アドセンス
 

2007年02月05日

レム睡眠とノンレム睡眠

レム睡眠ノンレム睡眠
ヒトの睡眠は、脳波と眼球運動のパターンで分類できることが知られている。成人の睡眠はステージI〜REMの間を睡眠中反復し、周期は1.5時間(90分)程度である。
入眠やステージI〜IVとレム睡眠間の移行を司る特別なニューロン群が存在する。入眠時には前脳基部に存在する入眠ニューロンが活性化する。レム睡眠移行時には脳幹に位置するレム入眠ニューロンが活動する。覚醒状態では脳内の各ニューロンは独立して活動しているが、ステージI〜IVでは隣接するニューロンが低周波で同期して活動する。
特に大事な睡眠はステージV,Wといわれています。成長ホルモンの分泌が行われ、身体の疲れなども調整してくれるようです。

ノンレム睡眠ステージI
 傾眠状態。脳波上、覚醒時にみられたα波が減少し、低振幅の電位がみられ る。ステージI〜IVをまとめて、ノンレム睡眠と呼ぶ。

ノンレム睡眠ステージII
 脳波上、睡眠紡錘 (sleep spindle) がみられる。

ノンレム睡眠ステージIII
 低周波のδ波が増える。20%〜50%

ノンレム睡眠ステージIV
 δ波が50%以上。

レム (REM) 睡眠
 急速眼球運動 (Rapid Eye Movement) の見られる睡眠である。
 脳波は比較的早いθ波が主体となる。レム睡眠の期間に覚醒した場合、夢の 内容を覚えていることが多い。
 レム睡眠中の脳活動は覚醒時と似ており、エネルギー消費率も覚醒時とほぼ 同等である。急速眼球運動だけが起こるのは、目筋以外を制御する運動ニュ ーロンの働きが抑制されているためである。人間では、6〜8時間の睡眠のう ち、1時間半〜2時間をレム睡眠が占める。記憶の固定にレム睡眠が必要だと いう説に対しては、支持しない証拠が多い。1953年にシカゴ大学のナサニエ ル・クライトマンとユージン・アゼリンスキーがレム睡眠の存在 
 を発見した。
posted by 斎藤 at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | レム睡眠とノンレム睡眠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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